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ホンデックスのTD28丸型振動子の設置する場所はどうやって決める?

回答

お問い合わせありがとうございます。丸型振動子「TD28」の設置場所については以下のポイントを考慮して決めていただくと良いです。

1. **船底への取り付けを検討**

TD28は主にインナーハル(船内側からの)設置か、船底に直接貼り付ける形で使用されます。インナーハルで使用する場合には、振動子と船底の間に気泡が入り込むと感度が大幅に低下するため、設置箇所を慎重に選ぶ必要があります。

2. **船底の構造と素材を確認する**

TD28が適切に動作するかどうかは船底の厚さや素材によって影響を受けます。例えば、2重ハルの構造を持つ船では使用できない場合がありますのでご注意ください。

3. **気泡が発生しない箇所を選ぶ**

TD28を船底に据え付ける際には、船の走行時に気泡が発生しにくい箇所を選ぶことが重要です。気泡は振動子の超音波信号を妨げ、精度を低下させる原因となります。

気泡が発生しやすい場所はいけすスカッパーの後ろや、キールの直上などです。

4. **設置前のテストを推奨**

最適な位置を確認するために、仮設置やテストを行うことをお勧めします。例えば、ビニール袋に水と振動子を入れ、船底に当てることで正常に感度が得られる位置をチェックする方法があります。

5. **メーカー推奨の取り付け方法を参考に**

振動子の取り付けについては、取扱説明書や推奨の設置ガイドを必ずご参照ください。不適切な設置は性能を大きく損なう可能性があります。

なお、具体的な取り付け作業方法や注意点について不明点がある場合は、サポート窓口や専門業者に相談することをお勧めします。

引き続きご質問がありましたら、遠慮なくお問い合わせください。