ページTOPへ
ジャンプ
閲覧履歴 ショッピングガイド お問い合せ
ネオネットマリン Web本店 1988年創業 ボート&マリン専門店
買い物カゴの内容

カートを見る
お問い合せはこちら
ネオネットマリン WEB本店

WEB本店

 



知らないと損をする!ウェットスーツお役立ち講座

2018年02月13日 更新
ウエットスーツ装着イメージ

なぜウェットスーツが必要?


水上という特殊な環境下では様々な危険と隣り合わせです。
怪我を未然に防ぐ為、より快適に楽しむ為にウェットスーツの必要性をここでは水上バイク(水上オートバイ)を例に挙げてご紹介します。

●身体を守る
わずか数ミリの生地だが保護効果は思っているよりずっと高い。
トラブルの一例としては、落水時の他艇との接触が考えられます。肌がむき出しの状態では接触時の衝撃を身体で受け止める事になります。でも、ウェットスーツに保護された状態なら衝撃を緩和してくれ、怪我の程度も軽減されます。
最近話題となった「ジェット噴流による事故」これもウェットスーツを着用することで防ぐことができます。
また、大きな事故でなくても、トレーラーの角でぶつけたり、クラゲなどに刺されたり、日常的に起こりえる小さなトラブルからも守ってくれます。

●体温の低下を防ぐ
周囲を囲われていない状態で走行するジェットスキーは、船体の安定感がどれだけあっても常に落水する危険性があります。落水した場合、最悪のケースはそのまま漂流することです。すぐにジェットに乗り込む事が出来ればいいが、何らかのトラブルで長時間水中につかる事も考えられます。夏の海でも水温はせいぜい30℃前後。人間の体温に比べれば低いので、最初は気持ちいい程度ですが長時間つかれば体温を奪われ、そのまま死に至る事もあります。
絶対に起こらないとは言い切れないだけに、暑い時期でも常に着用すると安心です。
天気が急変した場合にも保温効果がある為、対応できます。

●専用設計ならではの利点
ジェットスキーに乗るという事は見た目以上にスポーツ的な要素があります。加速や旋回時にはかなりのGがかかり、それが最新の高馬力モデルなら、筋肉や関節にかかる負担はかなりのもので肉体的な負担は大きい。PWCに乗ることを考えて設計された専用ウェアは、独自の裁断パターンや最適な生地を各部に使う事でライダーを効果的にサポートしてくれます。
スポーツ選手が競技に適したウェアを着用しているように、持てる能力をフルに発揮、より快適にする為にも目的に適したウェアを着ることをお勧めします。

ウェットスーツの種類とシーンに合った選び方


●ワンピース(フルスーツ)

ワンピシース(フルスーツ)

長袖、長ズボン型で上下が一体となったもの

春から初夏、秋から初冬までと長く使え、ウェイクボード用だけでなく、ジェットスキー用、ヨット用としても幅広く使えます。
極寒の真冬にはセミドライスーツやドライスーツをお勧めします。
ヨット用でないものをヨット目的で使用する場合は短パン・サーフショーツ等をはいてお尻を保護してあげるといいでしょう。座ることを前提にしていないのでヨットのデッキ上のクリートやブロック・アイ等で破れることがあります。
●2ピース

2ピース

ロングジョン、ジャケットが分かれているもの

ジェットスキー用にはこのタイプが多いです。
風の影響で体感温度が下がる走行中はジャケット着用、陸で暑ければ脱ぐ事ができるのでジェッターにお勧めです。
着脱を容易にするため、手首、足首部に、不快感軽減のため襟元にファスナーを設けたものもあります。
●シーガル

シーガル

半袖、長ズボン型で上下が一体となったもの

昼間Tシャツで過ごせるような時期、水温の低い春から夏にかけて使用することが多いです。
ジェットスキー用、ウェイクボード用として使えます。
●ロングジョン

ロングジョン

袖なし、長ズボン型で上下が一体となったもの

夏場の使用が多いです。
ヨット用にはフルスーツとこのタイプが多く、ヨット用は防寒対策としての使用が多い。
●長袖スプリング/半袖スプリング
長袖スプリング/半袖スプリング 長袖スプリング/半袖スプリング

半ズボン型で上下が一体となったもの
半袖型と長袖型がある。

長袖スプリング→水温は暖かいけれども風が冷たい時期(秋頃)に使用される事が多いです。
半袖スプリング→夏に使用することが多いです。 ヨット用、ウェイクボード用として使用されています。
●タッパー

タッパー

上半身のみで長袖のものと半袖のものがある。ビーバーテールと呼ばれる、ずり上がらないための股がけを有したものもある。

ボードショーツやトランクスと合わせて夏場の使用が多いです。
保温性はもちろん、真夏の日焼け対策などにも使えます。その他、リーフ(海底が、岩やサンゴ礁など)などの危険からも身を守る効果もあります。
●パンツ

パンツ

長ズボンタイプ、膝丈タイプとある。
擦れや怪我防止の為に太腿裏や脛にパットを使用しているタイプが多く、主にヨット用として出ています。
ヨット用ですが、トイレに行く際の便利さが重宝され、ヨット目的以外でも使用する方が増えています。


ウェットスーツとセミドライスーツとの違い


SPYDERFLEX T-1 フルスーツ メンズ
【ウェットスーツ】
ウォータースポーツで着用される保護スーツのうち、スーツ内部に水が浸入するタイプ(ファスナー部分、首、手首、足首から水が入る)ものをウェットスーツといいます。(水が浸入しないものはドライスーツという)。
SPYDERFLEX スパイダーセミドライスーツ メンズ 5×3mm
【セミドライスーツ】
防水ファスナーが付いたウェットをセミドライといい、生地の裏地に保温性のある特殊素材が施してあり、海水などが入ってこない。少しでも動きやすくするために、背中のファスナー部分がないノーファスナータイプもあります。

両者とも首、手首、足首からは水が入りますがセミドライは背中から入らない構造。保温性と防水性が高くなります。

ウェットスーツのインナー


肌擦れなどを防ぐ為にも水着やインナーパンツの着用をお勧めします。 2ピース、ロングジョン着用の場合はラッシュガード・ウェットインナーなどを着用すると紫外線対策としても効果が上がります。

サイズの選び方


ウェットスーツは身体に密着するウェアです。
水中では内部に水が浸入しますが、適切なサイズのものを着用していればその量は少量であり、浸入した水がスーツと身体の間に薄い水の層を形成します。
水の層は体温ですぐに暖められるため、それにより冷たさを感じるのは短時間となります。
反面、ウェットスーツのサイズが大き過ぎ、身体に密着しない部分がある場合、身体の動きに応じて水が出入りしてしまうため、保温性が大きく損なわれます。
本来の機能、保温性等フルに発揮する為には窮屈過ぎず、緩すぎず着るのが理想です。
一般的な体型の方はサイズチャートの身長を目安に選びましょう。
肉付きのいい方、身体の一部分のみ大きい方などは、サイズ表をみて太い、又は大きい方へサイズを合わせて頂くのがいいでしょう。
全身フィットするように着用したい方は【サイズオーダー】をお勧めします。
各メーカーによってサイズ目安が異なりますので、メーカーごとのサイズチャートを確認しましょう。

使用後のお手入れ&保管


使用後のお手入れ&保管

1)洗う
水が大量に入るバケツ等に水又はぬるま湯を入れ、手洗いをします。ウェットスーツ専用のシャンプーや柔軟剤を使用することで生地の保護、柔軟性を保つ事ができます。
※洗濯機使用やドライクリーニングは素材を痛めることがあります。

2)乾燥
直射日光を避け、風通しのよい場所で影干しをします。
専用のハンガーを使用することで肩部分の型崩れなどを防ぐ事ができます

3)保管
日光が当たらない風通しの良いところで保管します。
乾燥時同様、専用ハンガーを使用する事で型崩れを防ぐ事ができます。畳む場合は上に重いもの等を乗せて長期放置するとしわや型崩れの原因となります。

詳しくは使用前に付属の【取り扱い説明書】を必ずお読み下さい。

ネオネットウェットスーツラインナップ一覧はこちらから