ネオネットマリン PWCニュース
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2006年12月21日


HOW TOオイル&フィルター交換 YAMAHA FX140編〜

Q: オイル、オイルフィルタの交換時期は?
A: オイル:初回は使用開始後10時間。その後は100時間毎、または1年毎。
オイルフィルタ:100時間毎(または1年毎)
Q: オイル容量は?
A:
定期交換時:2.0L   オイルフィルタ交換時:2.2L   
エンジンを完全分解時:4.3L

今回のオイル&フィルター交換に必要なもの
A) オイルチェンジャー 6.5L
B) オイルフィルタ
C) 特殊工具(フィルタレンチ)
D) オイル
E) じょうご

それではやってみましょう!
本体を十分に換気された場所で水平に置きます。エンジンを2〜3分暖気し、オイル交換しやすいよう、柔らかくします。
その後オイルを抜き出しますので、オイルキャップを外して下さい。 YAMAHAマリンジェットはオイルキャップとレベルゲージが一体になっています。

今回もオイルチェンジャーを使いました。付属のホースをオイルタンクの底まで突っ込んで数回ポンピングするだけ。 本当に便利な商品です。
約10分くらいですべて抜けきりました。 少し泡立っているためわかりにくいですが、大体2.3Lくらい抜けました。

次はオイルフィルタの交換ですが、エンジンルームを上から覗いても見えません。印部分の下に取り付けられています。
写真のようにエンジンルーム内に手を突っ込んで、オイルフィルタレンチを使って外します。


隙間から手を突っ込んでオイルフィルタ取付部を撮影しました。 オイルフィルタを取り外す時にフィルタ内のオイルが船内にこぼれますので、ウエスなどを敷いておくと良いでしょう。
新品オイルフィルタのOリング回りにエンジンオイルを塗って下さい。そして規定トルク17N・m(1.7kgf・m)で締め付けて、オイルフィルタ交換は終了です。
 
次に新品オイルの補充です。今回はじょうごを使って1Lずつ入れて、その都度レベルゲージで量を確認しました。


 
オイルチェンジャーで排出したオイル量(約2.3L)を補充したくらいで、レベルゲージが最適(Aの間)を示しました。最後にもう一度暖気を行い、その後レベルゲージでオイル量をチェックし、規定範囲内であればオイル交換終了です。
 
廃油はガソリンスタンドで処分してもらうか、ホームセンターなどで販売している[廃油処理パック]を使用して処分するようにして下さい。間違ってもドブに流したり、そこらへんに捨てたりしないで下さい! 多くの販売店では写真のようにタンクが廃油でいっぱいになったら、廃油処理業者に引き取りに来てもらうといった処理方法を取っているようです。

いかがでしたか? これくらいだったら自分でやってみようと思いませんか?
細かい点検はプロのサービスマンに頼むとしても、最低限これくらいは[DIY]の精神でチャレンジしてみてはどうでしょうか?
ただし、新艇購入時にもらうオペレーターズガイドには、この交換はディーラーが行うようにと書かれています。当然DIYには自己責任が伴いますので、少しでも不安を感じる方はディーラーさんに任せましょう。
 

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